未利用糖質を活用して高付加・高機能性素材を開発する

藤田 彩華 苫小牧高専 創造工学科 応用化学・生物系 助教

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

糖質科学研究ネットワークでは、産学連携を目指して未利用糖質から高付加・高機能性素材の創製を行っている。研究対象はバイオ医薬品やバイオプラスチックスなど多岐にわたり、その取り組みの一つとしてセルロースナノファイバー、キトサンへキレート官能基を導入した金属吸着ナノ繊維、金属を捕捉して凝集除去する材料を開発した。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

金属除去材料としてだけでなく、レアメタルなどの回収材料としての応用を考えており、ご協働していただける企業様との連携を希望致します。また、重金属除去材料に限らず、糖質を利用した研究に関して連携可能な企業様がおりましたら、お声かけいただければと思います。

連携活動の特徴

・研究ネットワークでは未利用糖質の有効利用に関連する研究を行っています
・所属メンバーは北海道から沖縄まで全国規模の研究体制が整っています
・所属メンバーの専門分野は多岐にわたっており、様々な分野に対応できます

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・脱石油・プラスチック社会構築のための材料開発が可能です
・従来の重金属含廃水処理や金属回収技術に代替する材料として利用可能性があります

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