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連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要
塗布により形成可能な超軽量、制約の無い形状の選択制、伸縮性を伴うフレキシビリティーを備えた発電体が突如のライフラインの遮断にも瞬応可能な社会を創造する。ウェアラブル機器と一体化した給電体、常時着用を伴う超軽量電源などをはじめとしたあらゆるフィールドへの展開を目指した、産学官連携による研究開発状況を述べる。
参加企業等と行いたい具体的な連携活動
高機能材料開発、プロセス開発、アプリケーション開発等に関する協業等
連携活動の特徴
・産学連携による社会実装
・研究活動を通した論文・外部資金の向上
・上記活動を通した学生への教育の質の向上
参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果
・学校のシーズの利用
・創造性に富んだ高専生の活力と能力の活用
・学内インターシップ、就職活動、On the job trainingを同時に実施できること
発表内容に関わるWebページ
http://www.oyama-ct.ac.jp/M/kato/