安心・安全・エコに貢献する新しいコーティングテクノロジー

上條 利夫 鶴岡高専 創造工学科 化学・生物コース 教授

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

鶴岡高専では高専応用科学研究センター(K-ARC)を核にして,大型外部資金(AMED,NEDO,CRESTなど)を獲得し,今までに低摩擦・ウイルス不活化コーティング,生分解熱可塑性ポリマーの開発研究を行ってきた。いずれもライセンス供与できる知財を所有している。その詳細について説明します。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

上記の研究開発を利用した製品サービスの実用化についての開発を共同で行いたい。本技術の早期の社会実装に向けた協働を希望します。具体例) 摩擦係数0.001オーダーの低摩擦コーティング技術,エンベローブ型ウイルスを不活化するコーティング技術,天然素材からの生分解・熱可塑性樹脂開発技術

連携活動の特徴

・社会実装を目指した開発型の共同研究
・NMRによる拡散測定技術,燃料電池評価技術,P2ウイルス不活化評価設備を保有
・最先端の表面分析機器(走査型XPS,FE-SEM-EDX,AFMなど)を保有

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・企業研究者を受け入れて共同研究を進めることが出来ます。実績多数有
・学生を巻き込んだ研究教育活動を実施可能(学生は単位取得も可能)
・分析機器の遠隔利用にも対応できる機器を保有

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