手動式車いすのための着脱式全方向移動モジュールの社会実装

永田 正伸 熊本高専 地域協働プロジェクトセンター 教授

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

手動式車いすにアタッチメント的に装着することにより、全方向移動機能を付加することができる着脱式全方向移動モジュールです。移乗を伴わずに装着であるため、通常は、機動性の高い手動式車いすを使用しながら必要に応じて全方向移動機能を活用することができ、さらにQOLの向上が期待できます。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

現在までに基本機能を確認するための試作機(2号機)を製作し、さらに今年度、研究助成により3号機を開発中です。3号機では、機能面での検証がほぼ終了予定です。今後は、コスト等、より製品化を念頭においた試作機を開発し、一緒に社会実装を目指したいと考えています。

連携活動の特徴

・永田研究室では、制御工学やセンシング工学の観点から医療・福祉機器に関する研究に取り組んでいきます

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・障がい者支援機器の社会実装による社会貢献ができます。

発表内容に関わるWebページ

https://youtu.be/oci5egbT3tU
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