三重県のDX推進事業と連携した社会実装教育の導入と展開

田添 丈博 鈴鹿高専 電子情報工学科 教授

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

三重県から高専の社会実装力を期待され、令和3年3月にDX推進事業の支援を要望されている。高専生や高専OBのチームが県内企業のDX実装をサポートすることで、本事業を社会実装の観点で支援し、地域に貢献する。令和3年5月より、ICT企業の講師・メンターによるDX社会実装教育プログラムを導入している。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

現状では、鈴鹿高専がICT企業と連携してDX社会実装教育プログラムを立ち上げ、三重県内の企業と協働したグループワークによるDX導入課題解決・社会実装を計画している。今後の複数高専での合同授業や他高専とのグループワークへの礎とする。将来的には、地域の課題を高専間の連携で解決できる有機的な体制を目指す。

連携活動の特徴

・複数高専での合同授業や他高専とのグループワーク
・三重県内に限らず企業のDX実装をサポート(企業と協働したDX導入課題解決・社会実装)
・複数のICT企業から講師・メンターとしてDX社会実装教育プログラムへ参加

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・企業内のDX推進について、高専チームと連携したオープンな環境での課題解決・社会実装
・高専生との直接的な交流による、企業アピールや情報交換

一覧に戻る