新型コロナウイルスエアロゾル感染を防ぐ防護服

郭 福会 八戸高専 産業システム工学科 機械・医工学コース 准教授

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

新型コロナ患者に対応する新しいタイプの防護服を開発した。この防護服は、機密性のある服に空気を吹き込み、その圧力で使い捨てビニール袋ヘルメットを膨らませる。送風機には、高性能のフィルターを装着してあり、室内の飛沫や飛沫が乾燥したエアロゾルを完全にシャットアウトする。医療従事者が、感染の恐れなく安全に新型コロナ患者の治療・看護に専念できる。服やヘルメットに空気が流れているので、作業者は快適に医療行為を行うことができる。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

本防護服はほぼ完成しており、その販売と各種用途への販路拡大を図りたい。また、他業種への展開により、改良型防護服の開発も視野に入れている。

連携活動の特徴

・防護服の基本的な開発は終わっている
・乾燥エアロゾル飛沫に対する防護性能も実験で証明してある
・病院の医療従事者に使ってもらい、その意見も取り入れている

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・基本的な開発は終わっているので、開発リスクを負う必要がない
・新しい市場ニーズを開拓することが可能である
・生産供給体制も構築中である

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