南極の菌で乳糖不耐症でもお腹が痛くならない牛乳とお酒を作りたい!

執行 崇志 旭川高専 応用化学専攻 1年

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

乳糖不耐症の人でも美味しい牛乳が飲めるように、低温でも乳糖を分解できる南極菌類のスクリーニングを行っている。また、低温でエタノール発酵できる南極の菌類を使って、乳糖を分解した牛乳からの酒造りに挑戦したい。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

南極の菌類から精製したβ-ガラクトシターゼの実用化に向けて、高活性化などの育種や改良を目指して協業できる企業様や南極の菌類を利用した牛乳酒や日本酒などの酒造りに興味のある企業様などとの連携を期待しています。

連携活動の特徴

・辻雅晴准教授と研究室のメンバー5名と協働して連携活動を行います。
・辻研究室では南極の菌類について様々な研究を作っており、その知見を活かせます。
・旭川高専では、酒類の試験醸造免許を取得しており、学内で酒造りが可能です。

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・低温性β-ガラクトシダーゼの実用化が期待できます。
・乳糖不耐症でも飲める美味しい牛乳の開発が期待できます。
・南極の菌類で醸造したお酒の開発が期待できます。

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