緊急出動!被災地に橋を架け住民を避難させる

関本 颯士 函館高専 専攻科 社会基盤工学専攻 2年

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

災害復旧用木製トラス橋の模型実験が完了している。現在は支間10mを有する実物大スケールの木製トラス橋を製作中である。完成後、函館高専内で架設実験を行い、架設の作業性と架設時間を明らかにして実用化の可能性を検討する予定である。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

橋の保管場所からトラック輸送し、災害地を想定した場所でクレーン架設を行う架設実験を函館高専と連携して実施したい。また、災害が発生した際、実際にこの橋を輸送、架設し、災害救助や物資輸送に活用し、その効果を検証したい。

連携活動の特徴

・災害復旧のための研究である。
・橋の設置には道路管理者の許可が必要なため、道路管理者(=自治体等)との連携活動となる。
・技術的課題には函館高専が取り組み、実際の運用は自治体等に協力していただく。

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・自治体等の防災計画に盛り込むことができる。
・災害発生時に短時間で橋を架け供用することができる。
・被災者を72時間以内に救助できる可能性が高まる。

発表内容に関わるWebページ

https://www.hakodate-ct.ac.jp/~hide/timber/kamui.htm
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