おいしい果菜類を安定供給!水蒸気飽差制御システムの提案!!

栗本 育三郎 木更津高専 情報工学科 教授

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

太陽光型工場内で、発表者らは目標水蒸気飽差に対して誤差を1/5(1.5%)に改善することができた細霧を発生できる世界初の水蒸気飽差システムを開発した。このシステムにより、工場内の水蒸気量を精度よく一定化することができ、植物に最適なストレスをかけることで、糖度や形状などの品質調整が実現し果菜類ごとに最適な環境構築の提案が可能となった。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

センサーネットワーク、計測制御、データサーバーなどの技術の移管とシステム化、実証フィールド協力団体等の発掘、実証実験と製品版への量産試作など。

連携活動の特徴

・SDGs 目標 No.2 飢餓をゼロに。
・Society 5.0 サイバー空間とフィジカル空間の融合を植物工場で実現
・食の安定供給

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・センサーネットワーク技術が扱える。
・植物工場の未来を開拓できる。
・Society 5.0でのシステム実装技術を他の分野にも展開できる。

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