「気付けば●●」インフラメンテで“遊ぶ”スマホゲームアプリの開発・実装

稲田 透直 徳山高専 土木建築工学科 5年

発表日時

連携活動のベースとなる既存技術や従前からの活動概要

第1回インフラテクコン最優秀賞アイデア(スマホゲームアプリ)の開発と実現に向けた連携を希望します。このゲームはインフラ(橋など)を擬人化し、プレイヤーが損傷を探してその写真をアップすることでキャラを育成・強化し、ゲームを有利に進めることができます。このゲームでは、AI画像認識・診断および高速通信技術が不可欠です。

参加企業等と行いたい具体的な連携活動

今はまだプレゼンテーションの段階であるため、まずはゲームアプリ自体の開発スキームに関する関連企業・団体による連携体制を築きたいと思います。一方で、このゲームの心臓部であるインフラの画像認識や損傷診断に関するAI画像解析技術(ゲームとしての性質に適したレベルでOK)や高速通信技術での産官学連携を期待しています。

連携活動の特徴

・海田辰将教授(ゲーム世代)と研究室メンバー1~2名+有志学生たちと一緒に連携活動を行います。
・海田研究室では、インフラメンテ(橋)に関わる研究や市民活動(国土交通大臣賞)を展開しており、その知見や経験を活かせます。
・人がゲームにハマる心理を利用したインフラ点検など、非常識の中に一片の可能性を見出す姿勢で連携します。

参加企業等がメリットだと思う、連携活動により期待される成果

・全国地域における当たり前の日常(インフラ)を舞台としたゲーム市場を新規に開拓・展開することで、インフラ点検に関するAI画像解析技術を身近なものにします。
・人がゲームにハマる心理を利用したインフラ点検により、気付けば産官学民連携を実現し、インフラそのものの価値を高めます(=大切なもの+α)。
・ゲームを通じたインフラに対する広報・理解促進、人材育成、ビッグデータの蓄積、新たなビジネスモデルの構築が期待されます。

発表内容に関わるWebページ

https://www.infratechcon.com/
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